完成予想図[3] |
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▼完成予想図3 |
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以前の「線路が目立ちすぎる」ということであきらめた2列車のすれ違いシーン、並走シーンですが、今度のプランは線路の圧迫感を出さずエンドレスと単線折り返しによるもので再度これを実現することが可能となりました。 もうひとつの課題は「沢山の車両を並べたい」で、線路上には8編成を乗せることができますが、問題はこれをパズルのようではなく直感的に入れ替えてストレスなく、どの編成も走らせることも十分に考慮しています。 |
Kikori/6.5.31 |