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完成予想図［２］


完成予想図２です。
やっぱり！完成を見ずに作り直し？今まで「完成」なんて見たことないから、驚きませんが…
今回は、大幅な変更ということです。
やはり、線路が多く目立ちすぎました。自然とのバランスが悪くて線路がくどくなってきたので庭のど真ん中を走る内回り線を撤去しました。
欲張ると、そういうことになる。何時になったら学習するのでしょう…
やってみないと気が済まないというか、本当にそうなのか体感してみないと納得できないというのが実情です。
　　　▼完成予想図２
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庭を眺めていると「線路が目立ちすぎる」どうも自然とのバランスが悪く違和感を感じるように。
ということで、内回りの線路をバッサリと撤去。もともとは、２列車のすれ違いシーンとか並走シーンを見たいという欲から内回りを追加したのですが、結果は車両のやりくりがパズルのように面倒で、線路に乗ってる幾つかの編成を思うように走らせることが出来ないというイライラ状態に陥る事が判明。
もっと単純にして、線路上に乗ってる編成を簡単に走らせることができるように改めます。内回りを撤去した分のレールやポイントを転用して、ヤードとラック式区間に使います。
ラック式区間は庭のフェンスに沿うように隅っこを通るので線路の圧迫感も少なく高架式となる為、泥ハネの影響も無くしかも掃除の時に腰の負担が軽くなるという効果も見込めそうです。
Kikori/5.5.31