HOMENレイアウトレイアウトDATA運転パターン

機関車を交換しながら運転
3ヶ所に設置したアンカプラーを使い、ターンテーブルと2つのリバースラインを利用して機関車を交換しながらの運転をしてみます。
ただし、TOMIXのMカプラー付き機関車しか対応してません。
アンカプラーは本線上に設置すると、その上を通過する時、自然に解放されてしまいますので常時通過する線はさけて設置しました。でも、この位置は最初にしっかりとプランニングしておかないと、うちのように、後から大改造をする羽目になります。重連ができるように駅1番線にギャップを切ってあります。また重連を解放するのは図3番のアンカプラーとポイントの切り替えを利用して行います。
▲DE15に連れられて入線 ▲2番カプラーで解放します ▲機廻しして機関区へ
▲転車台で空いてる所に休憩 ▲EF81を駅へ回送 ▲4番線から出発
▲いろいろめぐって ▲リバースに入ります ▲2番線に到着
▲3番カプラーで切り離し ▲ご苦労さん、機関区に戻ります ▲次はED79の出番です
▲さっきと逆向きに出発 ▲反対方向でいろいろ巡ります ▲1番カプラーで解放します
▲DD51を機関区から呼んで ▲駅へ向かい2番線を通り抜けて ▲連結。出発〜
▲リバースラインに入ります ▲編成を逆向きにして ▲1番線に到着
▲もう一台DD51の登場 ▲重連!編成は固定されてます ▲1番線を出発。いろいろ旅します
▲リバースを使って方向転換 ▲2番線に到着後、重連の解放〜 ▲機関区に戻ってきました
▲3番カプラーでもう一台切り離し ▲2台とも無事帰還しました ▲戻ります。ED79を…ずぅーと続く
14.9.6