|
 |
まだ仮設の状態。
実際は転車台に入る前に設置すべきなんですが、レイアウトスペースの関係上こんな位置に。雰囲気が出せればイイか〜ぐらいの気持ちです。 |
 |
ここには給炭ピットを掘ります。
まずはドリルで四隅に穴を開けます。 |
 |
廻し引きノコで切り抜きます。 |
 |
裏側からベニヤを貼り付けます。 |
 |
切れっ端のベニヤから適当にカッターで切り抜きます。穴の裏側からゴム系の接着剤で貼り付けます。 |
 |
石炭代わりのバラストを撒きます。
TOMIXのバラスト（グレー）を使用。 |
 |
木工用ボンドを水で希釈した接着剤を、スポイトを使ってポタポタと、しみこませます。 |
 |
レール下の柵を適当なプラ板を切って、等間隔に並べました。 |
 |
艶消しの黒に塗ります。 |
 |
レールの道床部分は切り取ってしまいます。 |
 |
無惨な姿となったレール。
ついでにレールをさび色に塗装します。 |
 |
レールを置いてみると、こんな感じになります。 |
 |
ついでに給炭台の機械室も取り去ってしまいました。
この建物は塗替えを予定しています。 |
|
|
そんなところ穴開けて大丈夫なんですか！
ピット堀るんですよ。地面が、嵩上げしてあるんで、こんな時は便利です。