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規格のレール長さでは、うまく収まらないため、強制的に切断！そこへカーブポイントを追加する改造工事です。
地下にあるため道具も入らない最悪の条件下での作業。ノコの替え刃は入ったので、刃だけを使って切断完了。 |
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ジョイントが差し込まれるスペースを確保するために、レール下の道床部分を一部カットします。ポイント側のジョイントのツメも取り除きます。 |
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レール切断面にヤスリをかけて調整。 |
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フレキレール用のジョイナーを差し込む。 |
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レールの下に走行音低減のためにカーペットをレールの形状に切り抜いてベース板に接着します。 |
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このカーペット張りですが消音には思ったほど効果ナシです。
構造上、音が響きやすい構造なので、このぐらいの対処では走行音低減まではなりませんでした。 |
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ポイントをつなぎ込みます。 |
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改造終了。 |
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すでにレールが敷かれているところへのポイント追加となるとやっかいです。
はじめから、考えておけばよかったのに…