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■増やせる・減らせる・変えられる |
このレイアウト最大の特徴とするところです。
製作→解体の繰り返しから生み出された、変化に対応できる構造にしました。
各テーブルのサイズに制限を設けることで、持ち出しが可能です。
ただ、モジュールのような自由な組み替えは一切できません。
大きさが変わる一つのレイアウトです。 |
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[最小構成] |
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・最小は4つのテーブルをつなぎます。これが基本になります。
・展開サイズ:3400×1350 6畳間ギリギリのサイズです。 |
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[標準セット] |
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・標準はこの5つのテーブルをつないだ構成となります。スペース的には10畳間ぐらいが必要となります。この長さになると走らせてる列車が、なかなか帰ってきません。大きければいいというものではなさそうです。
・展開サイズ:4000×1350 ここまではSUVクラスの車に積載可能です。 |
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[フルセット] |
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・標準にオプショングループのテーブルを追加したフルセットになります。
・展開サイズ:4000×1350 サイズ的には変わりませんが、占有面積がかなり増えます。持ち出しも、ワンBOXカーが必要となります。
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[接続変化] |
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・最小構成に「まちなみ」の6番テーブルを接続した変化パターンです。
6番テーブルは、しまなみにRテーブルを介して接続できるようになっています。これにより構成のバリエーションが増えます。
・展開サイズ:3400×1850 で8畳間サイズとなります。 |
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[単独] |
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・本線接続なしで、テーブル内にサブトラックが有るタイプでは単独でも楽しめます。 |
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[EX構成] |
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・フルセットに6番テーブルを接続した拡張構成です。 しまなみラインとしては最大展開となります。移動にはワンBOX車が必須です。
・展開サイズ:4000×1850 で10畳間ぐらいのスペースを必要とします。 |
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[拡張接続] |
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・先で展開予定の「やまなみライン」「まちなみライン」と接続、拡張する計画です。すべて持ち出し可能サイズです。 |
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