路線図・本線 |
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| 本線はレイアウトの２階部分に敷設されます。単線エンドレスでダブルスリップポイントを中心にして左右に展開します。このポイントを切り替えるとフィーダーが入ってる反対側は自然にリバース運転となります。列車を自在に反転させることができるが利点となります。ターンテーブルがある機関区も設けました。本線は「ゆったり」と走らせたいので勾配はとっていません。またカーブも最大限緩めにしています。ホームは３線とも７両が収容できるようにして運転時の自由度を高めました。駅での車両収容長さが１番線は８両、２番線は６両、３番線は４両というのは実際に運転してみると意外に制約となることが多かったため、今回は全線７両は入るようにし、別付けのヤードをセットした拡大運転時の自由度を高めました。 |
